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木を知る
“木に集まる人々”のインスピレーションが満載!KIDZUKI CARAVAN Vol.1のアーカイブ映像
< プレゼンテーション01>(一般公開中)フォルマファンタズマ Formafantasma「木とCambio」 限定公開中の…
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[開催レポート] KIDZUKI CARAVAN
木に集う人々会議 Vol.1これまでKIDZUKIが出会い、築いてきた木や森林に関わるネットワークをベースに、実際に情報やアイデアを交換する場を設けたいという…
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寒川一
焚き火と人間と木と“サボる”アウトドアがコンセプトの「焚火カフェ」 「ここ秋谷は三浦半島の西側に位置しているので、海に夕日が…
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共栄木材
「ここにしかないもの」をつくるために木造建築を体感できるオープンな環境づくり 共栄木材を訪れてまず案内された先は、敷地内にある木造建築『三秋ホール』と『三秋アトリエ』…
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森と人と、ヒダクマと。
“飛騨の森でクマは踊る”後編:彼らの足跡小さな広葉樹を大きく使う。飛騨市役所応接室のプロジェクト 森、そして広葉樹にあたらしい価値を見出したい。そう考えるのはもちろんヒダ…
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森と人と、ヒダクマと。
“飛騨の森でクマは踊る”前編:彼らの想い飛騨の街に開いた『FabCafe Hida』というプラットフォーム 岐阜県の最北端に位置し周囲を3,000mを超える山々に囲まれた…
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木に価値を見出し、森に還元する家具作り
木と暮らしの制作所木って真っ直ぐ、それが幻想に変わった日 日本有数の家具のまちとして名高い飛騨高山。奈良時代「飛騨工(ひだのたくみ)制度」として税を…
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100年後の森、100年後の椅子
後編:サゴタニ牧農放牧を取り戻すことで、この土地に恩返しをしたい 1941年に創業した〈サゴタニ牧農〉。創業者である久保政夫氏が、故郷である砂谷(サ…
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100年後の森、100年後の椅子
前編:マルニ木工木の伝統工芸に魅了され目指した「工芸の工業化」 〈マルニ木工〉の歴史は、その前身である〈昭和曲木工場〉の創業からはじまります。その…
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連載:KIDZUKIのチャート
Vol.3 日本の林業 篇国産材需要が回復し、林業生産は増加傾向に。木材価格も下落に歯止め 日本の林業では長期にわたり木材価格の下落等の厳しい状況が続いてき…
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連載:KIDZUKIのチャート
Vol.2 日本の森林と国産材供給 篇日本はフィンランドに次ぐ森林大国。蓄積量は人工林が6割を占める 私たちが暮らす日本は、その国土面積3,780万haのうち森林面積が…
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“木に集まる人々”のインスピレーションが満載!KIDZUKI CARAVAN Vol.1のアーカイブ映像
2023年10月20日(金)に開催された、KIDZUKI主催の参加型イベント「KIDZUKI CARAVAN/木に集う人々会議」。国内外から集まったゲストスピー…
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[開催レポート] KIDZUKI CARAVAN
木に集う人々会議 Vol.12023年10月20日(金)に開催された、KIDZUKI主催の参加型イベント「KIDZUKI CARAVAN/木に集う人々会議」。爽やかな秋晴れの空の下、国内外…
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木のケーススタディ
淺沼組の循環型プロジェクトから考える
持続可能な、人と建物の関係性築30年の支店ビルの改修に際し、脱炭素、循環型プロジェクトに挑戦した淺沼組。木や土といった自然素材をふんだんに使ったビルは、その外観から圧倒的な存在感を放ちます…
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木のケーススタディ
「木」で「居心地」を良くする
〈KIGOCOCHI〉開発ストーリー三菱地所ホームが地球環境や持続可能性に対する取り組みの一環として国産材を活用した空間木質化とマンションリノベーション〈KIGOCOCHI〉を構想。KIDZUKI…
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木と作る
Artek 「スツール 60 ヴィッリ」
木材の価値はニュースタンダードへフィンランドのインテリアブランド〈Artek(アルテック)〉は、シグネチャーとも言える家具「スツール 60」の生誕90周年を記念したさまざまな特別モデルを発信し…
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木と作る
連載『トラフと森へ』
第2回 「森のサウナ」トラフと森へ。連載第2回は、鈴野さんと一緒に徳島県神山町にある「森のサウナ」を訪ねました。 木は、森は、なぜ心地よいのだろうか? 人間はなぜ木にポジティブな感…
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KIDZUKI CARAVAN
木に集う人々会議 Vol.1 を開催2023年10月20日(金)、KIDZUKIが主催するはじめての参加型イベント「KIDZUKI Caravan/木に集う人々会議」を開催します。これまで築いてき…
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木のケーススタディ
「困った木」がつなぐ、人々の思い。
ナノメートルアーキテクチャー名古屋の建築事務所、ナノメートルアーキテクチャーが、2025年に開催予定の大阪・関西万博のために全国から集めている「困った木」。彼らが考える、行き場を失った木の…
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木と作る
デジタル木工が職人の意識を拓く
アーティストリー 大西功起5軸CNCを武器に、木工の世界に新しい波を起こす特注家具メーカー、〈Artistry(アーティストリー)〉。彼らの木工技術を最大限に活用したさまざまなプロジェク…
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木と作る
連載『トラフと森へ』
第1回 「木を食べる」カモシカ飲料「これがなんていう……」 「これがカモシカシロップです。基本は割っていただくのですが、ストレートで飲んでも美味しいんですよ」 「いただきます。……ん、うまい…
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木のケーススタディ
森がすべてを教えてくれる。
森林総合教育センター「morinos」大きな森のなかで自由に学び、遊ぶ。日々賑わう岐阜県の「morinos(モリノス)」の魅力とは。現地を訪れ、誕生の経緯から活動内容、未来の可能性を聞きました。…
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木のケーススタディ
淺沼組の循環型プロジェクトから考える
持続可能な、人と建物の関係性緩やかに時を刻む、吉野杉の列柱 大阪に本社を構える創業131年のゼネコン、淺沼組。全国各所に点在する支店の一つである名古屋支店は、…
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木のケーススタディ
「木」で「居心地」を良くする
〈KIGOCOCHI〉開発ストーリーKIDZUKIを通じて気づいた、木の魅力と木の原体験 僕は小さい頃、木造の住宅で育ちました。昭和ではありがちですが、木の柱を身長計…
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KIDZUKI CARAVAN
木に集う人々会議 Vol.1 を開催オンライン視聴登録はこちら 約1年ほどのKIDZUKIの活動で築いた木や森林関係のネットワークをベースに、交流やアイデア・課題解決…
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木のケーススタディ
「困った木」がつなぐ、人々の思い。
ナノメートルアーキテクチャー木の多様なあり方を世界に伝える「積み柱」 2025年春に開催予定の大阪・関西万博。未来社会の実験場と位置づけ、会場そのものをこれか…
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木のケーススタディ
森がすべてを教えてくれる。
森林総合教育センター「morinos」森が引き出す「自発性」 岐阜県のちょうど中心部に位置する美濃市。江戸時代の伝統的な防火壁、うだつがいまだに残る古い街並みを守るよう…
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木のケーススタディ
KIDZUKI × Tamagawa Mokurin Project
労作活動から考える木の未来KIDZUKI × Tamagawa Mokurin Project 東京都町田市に校舎を構える玉川学園。1929年に創立し、現在…
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木のケーススタディ
「木と暮らす」vol.2
半世紀を経て、新たな時を刻む
環境と同化するモダニズム住宅環境に配慮した、小さくも開放的な平屋 東京都心から、北東へ車で1時間ほど。千葉県最北端の街、野田市は、東に利根川、西に江戸川という…
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木のケーススタディ
KIDZUKI Local
街を起点に考える「木」の可能性郊外戸建住宅地に、多世代のつながりを築くために 2022年10月8日、玉川大学の母体である学校法人玉川学園が運営する、木の輪を広げ…
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木のケーススタディ
連載:木の建築を歩く
Vol.1 銘建工業:50年目からのスタートきっかけは、CLTを活用したデザインコンペ 岡山駅から車で北上すること約1時間半。鳥取県に隣接する真庭市に入り、国道313号線・通…
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木のケーススタディ
FURNITURE FOR TREE
「木のための家具」を考える「木」との対話からはじまる家具作り 「日本は国土面積に占める森林面積の割合が68%と、世界1位のスウェーデンに続いて世界第2位の森…
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木のケーススタディ
KIDZUKI for Office
Vol.2 「KIDZUKI LIBRARY」ができるまでオフィス空間のための木製家具の役割 「木」を中心に働く人、働く空間への考察を重ねる「KIDZUKI for Office」。その最…
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木と作る
Artek 「スツール 60 ヴィッリ」
木材の価値はニュースタンダードへ森林への興味と課題から、製品開発の根幹を再定義する「Wild Birch=自然そのままの白樺」 フィンランドの森林に対する強い興味…
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連載『トラフと森へ』
第2回 「森のサウナ」北欧や東欧のサウナを訪ね歩き、森とサウナの関係性を探る旅へ 徳島県神山町。先進的なチャレンジを行う「限界集落」として、この町の名を…
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木と作る
デジタル木工が職人の意識を拓く
アーティストリー 大西功起閉ざされたものづくりの現場 愛知県春日井市に拠点を置くアーティストリーは、創業から30年にわたり、店舗の什器や文化施設やホテルの内…
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連載『トラフと森へ』
第1回 「木を食べる」カモシカ飲料東京からも程よく近い自然 『暮らしの実験室』TŌGE 〈カモシカ飲料〉を開発したTŌGEは食品メーカーではない。建築家の上野有里紗…
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木と作る
〈ACTUS〉のセルフケアブランド
間伐材を利用した「KITOKIE」ヒノキの森から生まれた「KITOKIE」 林齢が異なる山の木を育くむためには、木々が密集しすぎず十分に太陽の光を取りこめるよう間伐…
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木と作る
テクノロジーがもたらす
ものづくりのよろこび『生きる』と『つくる』がつながる社会 住宅をはじめとする建築産業はいま、高度に専門分化しています。その結果、人々にとっ…
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木と作る
SOMA 川合優
木工を通した思考と活動を探る展覧会「SOMA」とは、川合優さんが木工家として直面した日本の森や木の問題の解決の糸口として、日本古来の木と共に暮らす文化を現代に取り入…
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木と作る
森の多様性をかたちに映す
狩野佑真「ForestBank」自然のなかで見た、ありのままの木の姿 1970年代に建てられたスーパーマーケットの倉庫を改装したビルのなかにある、デザイナー、狩野…
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木と作る
木の糸から生まれた〈KINOF〉
それはやがてみんなの日常に木の布を使った、日用品へのこだわり 「木の布」を由来とする〈KINOF(キノフ)〉というブランド名は、その名の通り原材料に「木」を…
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木と作る
高橋成樹
山に入り、作品をつくる理由“山のことを知ってもらいたい”という想い 「お爺ちゃんが製材屋、お父さんが大工という環境で育ちました。幼稚…
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木と作る
「aru.」という存在から感じ取る
心地よさ、理想の暮らし世界の人たちの暮らしとつながり、その質を担う木製ドアハンドル “ドアハンドルというものは世界中の生活環境に存在し、おそらく最も人が…
「KIDZUKI」には、⽊で「気づき」、
⽊で「築く」新たな価値という意味が込められています。
⽊のことをより深く知り、さらなる魅力を見出すことで、
暮らしや街とのつながりに気づき、より豊かに広がる未来を築く。
「KIDZUKI」が木の可能性を伝え、ここに集まった仲間とともに
「木で、もっと」な社会を目指します。

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