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木を知る
KIDZUKI PAPER
Vol.1 「HOPE」 issue木の「出会いの場」の創造を掲げるKIDZUKIによる、毎号ひとつのテーマを設けてこれまでの活動や新たな視点を収録した一冊〈KIDZUKI PAPER〉が完成しま…
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木を知る
“木に集まる人々”のインスピレーションが満載!KIDZUKI CARAVAN Vol.1のアーカイブ映像
2023年10月20日(金)に開催された、KIDZUKI主催の参加型イベント「KIDZUKI CARAVAN/木に集う人々会議」。国内外から集まったゲストスピー…
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木を知る
[開催レポート] KIDZUKI CARAVAN
木に集う人々会議 Vol.12023年10月20日(金)に開催された、KIDZUKI主催の参加型イベント「KIDZUKI CARAVAN/木に集う人々会議」。爽やかな秋晴れの空の下、国内外…
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寒川一
焚き火と人間と木とまた新たに、木への視点が広がりました。それは「焚き火」という体験。教えてくれたのは、アウトドアライフアドバイザーの寒川一(さんがわ はじめ)さん。アウトドアメー…
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共栄木材
「ここにしかないもの」をつくるために愛媛県伊予市に本社と工場を構える共栄木材。木材の加工や製造、販売を手がける材木屋であり、日本で最初に焼杉の工場生産を始めたメーカーとしても知られています。「ここ…
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森と人と、ヒダクマと。
“飛騨の森でクマは踊る”後編:彼らの足跡岐阜県飛騨市を拠点に、木や森の価値を見直し地域の人たちとともに新たな発想でチャレンジを続けている“飛騨の森でクマは踊る”、通称“ヒダクマ”。一緒に森へ入りその想…
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森と人と、ヒダクマと。
“飛騨の森でクマは踊る”前編:彼らの想い木のこと、森のこと、地域のこと……日常の中から新しい価値を生み出すべく、広い視点と新しい考えをもって前進しながら、チャレンジし続ける人たちがこの飛騨の地で気持ち…
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木に価値を見出し、森に還元する家具作り
木と暮らしの制作所岐阜県高山市で地域の広葉樹を使って製作されるセミオーダー家具「moricara」や「HOTA」などを手掛ける〈木と暮らしの制作所〉。彼らのテーマは「森と木と暮ら…
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100年後の森、100年後の椅子
後編:サゴタニ牧農100年後も愛される家具を作ることを目指す〈マルニ木工〉が、同じ広島県・湯来町を拠点に酪農業を営む〈サゴタニ牧農〉の「牛の棲む森」を作る構想に共感し、あらたな活…
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100年後の森、100年後の椅子
前編:マルニ木工広島県・湯来町。「広島の奥座敷」とも呼ばれる1000年以上の歴史を持つ湯来温泉をはじめ、豊かな自然環境に囲まれたこの地を拠点に、「木」と向き合う人たちがいます。…
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連載:KIDZUKIのチャート
Vol.3 日本の林業 篇客観的なデータを元にあたらしい「木」の視点を備えるための連載コンテンツ『KIDZUKIのチャート』。 第3回目となる今回は、国内の林業にまつわる生産量、事業体…
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KIDZUKI PAPER
Vol.1 「HOPE」 issue木の「出会いの場」の創造を掲げるKIDZUKIによる、毎号ひとつのテーマを設けてこれまでの活動や新たな視点を収録した一冊〈KIDZUKI PAPER〉が完成しま…
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“木に集まる人々”のインスピレーションが満載!KIDZUKI CARAVAN Vol.1のアーカイブ映像
2023年10月20日(金)に開催された、KIDZUKI主催の参加型イベント「KIDZUKI CARAVAN/木に集う人々会議」。国内外から集まったゲストスピー…
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[開催レポート] KIDZUKI CARAVAN
木に集う人々会議 Vol.12023年10月20日(金)に開催された、KIDZUKI主催の参加型イベント「KIDZUKI CARAVAN/木に集う人々会議」。爽やかな秋晴れの空の下、国内外…
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木のケーススタディ
淺沼組の循環型プロジェクトから考える
持続可能な、人と建物の関係性築30年の支店ビルの改修に際し、脱炭素、循環型プロジェクトに挑戦した淺沼組。木や土といった自然素材をふんだんに使ったビルは、その外観から圧倒的な存在感を放ちます…
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木のケーススタディ
「木」で「居心地」を良くする
〈KIGOCOCHI〉開発ストーリー三菱地所ホームが地球環境や持続可能性に対する取り組みの一環として国産材を活用した空間木質化とマンションリノベーション〈KIGOCOCHI〉を構想。KIDZUKI…
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木と作る
Artek 「スツール 60 ヴィッリ」
木材の価値はニュースタンダードへフィンランドのインテリアブランド〈Artek(アルテック)〉は、シグネチャーとも言える家具「スツール 60」の生誕90周年を記念したさまざまな特別モデルを発信し…
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木と作る
連載『トラフと森へ』
第2回 「森のサウナ」トラフと森へ。連載第2回は、鈴野さんと一緒に徳島県神山町にある「森のサウナ」を訪ねました。 木は、森は、なぜ心地よいのだろうか? 人間はなぜ木にポジティブな感…
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木のケーススタディ
KIDZUKI CARAVAN
木に集う人々会議 Vol.1 を開催2023年10月20日(金)、KIDZUKIが主催するはじめての参加型イベント「KIDZUKI Caravan/木に集う人々会議」を開催します。これまで築いてき…
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木のケーススタディ
「困った木」がつなぐ、人々の思い。
ナノメートルアーキテクチャー名古屋の建築事務所、ナノメートルアーキテクチャーが、2025年に開催予定の大阪・関西万博のために全国から集めている「困った木」。彼らが考える、行き場を失った木の…
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木と作る
デジタル木工が職人の意識を拓く
アーティストリー 大西功起5軸CNCを武器に、木工の世界に新しい波を起こす特注家具メーカー、〈Artistry(アーティストリー)〉。彼らの木工技術を最大限に活用したさまざまなプロジェク…
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木と作る
連載『トラフと森へ』
第1回 「木を食べる」カモシカ飲料「これがなんていう……」 「これがカモシカシロップです。基本は割っていただくのですが、ストレートで飲んでも美味しいんですよ」 「いただきます。……ん、うまい…
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木のケーススタディ
淺沼組の循環型プロジェクトから考える
持続可能な、人と建物の関係性築30年の支店ビルの改修に際し、脱炭素、循環型プロジェクトに挑戦した淺沼組。木や土といった自然素材をふんだんに使ったビルは、その外観から圧倒的な存在感を放ちます…
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「木」で「居心地」を良くする
〈KIGOCOCHI〉開発ストーリー三菱地所ホームが地球環境や持続可能性に対する取り組みの一環として国産材を活用した空間木質化とマンションリノベーション〈KIGOCOCHI〉を構想。KIDZUKI…
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KIDZUKI CARAVAN
木に集う人々会議 Vol.1 を開催2023年10月20日(金)、KIDZUKIが主催するはじめての参加型イベント「KIDZUKI Caravan/木に集う人々会議」を開催します。これまで築いてき…
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「困った木」がつなぐ、人々の思い。
ナノメートルアーキテクチャー名古屋の建築事務所、ナノメートルアーキテクチャーが、2025年に開催予定の大阪・関西万博のために全国から集めている「困った木」。彼らが考える、行き場を失った木の…
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木のケーススタディ
森がすべてを教えてくれる。
森林総合教育センター「morinos」大きな森のなかで自由に学び、遊ぶ。日々賑わう岐阜県の「morinos(モリノス)」の魅力とは。現地を訪れ、誕生の経緯から活動内容、未来の可能性を聞きました。…
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木のケーススタディ
KIDZUKI × Tamagawa Mokurin Project
労作活動から考える木の未来東京・町田市の総合学園、学校法人玉川学園による、木の輪を広げるプラットフォーム「Tamagawa Mokurin Project」と「KIDZUKI」が昨年、木…
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木のケーススタディ
「木と暮らす」vol.2
半世紀を経て、新たな時を刻む
環境と同化するモダニズム住宅ル・コルビュジエ、ペリアン、プルーヴェと協働した日本人建築家、進来廉(すずきれん)が1974年に手がけた住宅。工業部材と木材を巧みに組み合わせたモダニズムの名作…
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木のケーススタディ
KIDZUKI Local
街を起点に考える「木」の可能性街を起点に「木」の可能性を探るプロジェクト「KIDZUKI Local」。その最初の活動は、玉川大学芸術学部のゼミが取り組む、ある街の地域活性化のプランとともに…
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木のケーススタディ
連載:木の建築を歩く
Vol.1 銘建工業:50年目からのスタート木造・木質化をテーマに建築を巡る連載「木の建築を歩く」。建築物としての美しさやそこに込められたコンセプト、関わる人たちの想いに触れながら、これからの木造建築への…
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木のケーススタディ
FURNITURE FOR TREE
「木のための家具」を考えるKIDZUKIのコンセプトディレクターでありトラフ建築設計事務所の建築家、鈴野浩一さんの発想が、学生とのワークショップを通じてひとつの形になりました。FURNI…
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木のケーススタディ
KIDZUKI for Office
Vol.2 「KIDZUKI LIBRARY」ができるまで“木と出会い 想いをつなぎ 共に未来を創る場所”というメッセージを掲げ、2022年6月に移転オープンした三菱地所ホームの新オフィス『TOKYO BASE』。国産…
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Artek 「スツール 60 ヴィッリ」
木材の価値はニュースタンダードへフィンランドのインテリアブランド〈Artek(アルテック)〉は、シグネチャーとも言える家具「スツール 60」の生誕90周年を記念したさまざまな特別モデルを発信し…
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連載『トラフと森へ』
第2回 「森のサウナ」トラフと森へ。連載第2回は、鈴野さんと一緒に徳島県神山町にある「森のサウナ」を訪ねました。 木は、森は、なぜ心地よいのだろうか? 人間はなぜ木にポジティブな感…
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デジタル木工が職人の意識を拓く
アーティストリー 大西功起5軸CNCを武器に、木工の世界に新しい波を起こす特注家具メーカー、〈Artistry(アーティストリー)〉。彼らの木工技術を最大限に活用したさまざまなプロジェク…
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連載『トラフと森へ』
第1回 「木を食べる」カモシカ飲料「これがなんていう……」 「これがカモシカシロップです。基本は割っていただくのですが、ストレートで飲んでも美味しいんですよ」 「いただきます。……ん、うまい…
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木と作る
〈ACTUS〉のセルフケアブランド
間伐材を利用した「KITOKIE」インテリアショップの〈ACTUS(アクタス)〉が、間伐材を使ったオリジナルプロダクトをリリース。木の家具を扱うからこそという想いのもと、森を守り育むための循環に…
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木と作る
テクノロジーがもたらす
ものづくりのよろこびデジタルテクノロジーを使い、あらゆる人が建築や家具づくりを楽しむ。そんな未来を叶えるために活動する設計集団が「VUILD(ヴィルド)」です。建築分野を超えて注目…
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SOMA 川合優
木工を通した思考と活動を探る展覧会木工家・川合優さんがディレクターを務める「SOMA(ソマ)」の思考と活動を伝える展覧会が、虎ノ門のCURATOR’S CUBEにて開催されます。木工を通じて木…
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木と作る
森の多様性をかたちに映す
狩野佑真「ForestBank」自然の森のなかで育つ樹々の多様な価値に注目するデザイナー、狩野佑真さん。新素材「ForestBank」開発の経緯とともに、その目に映る木の未来像を伺いました。…
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木と作る
木の糸から生まれた〈KINOF〉
それはやがてみんなの日常に豊かな山と水に囲まれた徳島県上勝町。「ゼロ・ウェイスト宣言」をした環境活動の先進地でもあり、人口1400人弱のちいさな町でありながら世界中から注目が集まっていま…
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高橋成樹
山に入り、作品をつくる理由日本の中でも森林率がもっとも高い高知県に生まれ育ち、この地を拠点に山師、そして木を加工して作品を作るwood artistとして活動を続ける高橋成樹さん。時に自…
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木と作る
「aru.」という存在から感じ取る
心地よさ、理想の暮らしもので溢れるこの世の中で、わたしたちにとって心地よさとは何か? 豊かさとは何か? と追求した先に「木」という天然素材がありました。それは「aru.(在る)」と名…