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KARIMOKU RESEARCH Survey 01:NEW TRADITION
『KARI KARI MOKU MOKU WAKA WAKA』curated by WAKA WAKA KARIMOKU RESE…
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ピックアップ
ヒノキの “これまで” と “これから” に焦点を当てる展覧会 『PROJECT HINOKI II』
今回の展示「PROJECT HINOKI II」では、ヒノキが置かれている“これまで”と“これから”の可能性に焦点を当て、さらなる…
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木と作る
〈やまとわ〉奥田悠史 「森を面白くする」森林ディレクター
森への想いと人の暮らしをつなげる〈やまとわ〉の活動 「昔から、環境や自然を、興味の対象というよりも人間の生きるベースとして感じてい…
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木と作る
連載『トラフと森へ』第4回 木のためにデザインする〈太田翔〉
太田翔の原点。本物の木でしか出来ないことを考える オランダ・アイントホーフェンに拠点を構える日本人デザイナー・太田翔さん。木に対す…
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ピックアップ
mui LabとSwitchBotがMOU締結、エネマネサービスに本格参入
mui Lab株式会社(京都府京都市、代表取締役社長 大木 和典、以下「mui Lab」)とSWITCHBOT株式会社(東京都渋谷…
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ピックアップ
福岡・大川家具工業会、国産広葉樹活用の未来を考えるサミットを開催
協同組合 福岡・大川家具工業会(福岡県大川市大字酒見221-3、代表理事:河口健)の地域材開発部会は、2018年から家具産地として…
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ピックアップ
土井木工、家具に使用している木材の原産地を確認できるTRACEABLE TREEを発表
TRACEBLE TREE 2025年春以降、地域の木で製作したすべての家具にコードを刻印し可能な限り原産地が特定できる仕組み(ト…
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ピックアップ
石巻工房「能登ヒバ」の採用。家具などへの活用による高付加価値化を図る。
この度、石巻工房では新しく「能登ヒバ」をラインナップに採用し、伊勢丹でのイベントにて能登ヒバを使用した家具などの販売を開始いたしま…
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木を知る
KIDZUKI CARAVAN Vol.3 木に集まる人々会議 アーカイブ映像を公開!
KEYNOTE 「Arc’teryx Tokyo Creation Center」ハワード・リヒター(アークテリクス トーキョーク…
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ピックアップ
VUILDが建築内装空間や什器などの挑戦的なデザインを実現する制作施工サービスを開始。
VUILD株式会社は、本日より制作・施工プラットフォーム「EMARF(https://emarf.co/)」の提供を開始しました。…
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木のケーススタディ
「木と暮らす」Vol.3 木のキッチン
プロデューサーは奥さま!“木を楽しんで使う人たち”と作ったキッチン 「これぞ木のキッチン」と言うべき事例が…
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和歌山の樹齢百年の木材を活用したプロダクトブランド 「廣吉(ひろきち)」始動
「廣吉」は大切な節目に寄り添う縁起物をテーマに、末広がりの「八」を想起させるかたちにしたプロダクトシリーズです。使い手の他者をもて…
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「ウッドデザイン賞2024」 三菱地所グループ全体で3件受賞
ウッドデザイン賞2024 受賞プロジェクト一覧(全3件)建築:空間分野 【江北小路】建築:空間分野 【丸の内北ビルディング 丸北ラ…
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サステナビリティを重視した米国発ラグジュアリーホテル、「1 Hotel Tokyo」日本開業決定
森トラスト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:伊達美和子)は、米国のホテル運営企業SH Hotels & Res…
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イトーキ、天然木で居心地のデザインに応える木質系不燃パーティション「Feels(フィールス)」のラインアップを拡充
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、社長:湊 宏司)は、2024年12月9日(月)より、内装の木質化に対応した木質系不燃パーティ…
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木と作る
〈やまとわ〉奥田悠史 「森を面白くする」森林ディレクター
森への想いと人の暮らしをつなげる〈やまとわ〉の活動 「昔から、環境や自然を、興味の対象というよりも人間の生きるベースとして感じてい…
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木と作る
連載『トラフと森へ』第4回 木のためにデザインする〈太田翔〉
太田翔の原点。本物の木でしか出来ないことを考える オランダ・アイントホーフェンに拠点を構える日本人デザイナー・太田翔さん。木に対す…
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木と作る
〈オークヴィレッジ〉 森の中の工房で育む、木の文化
木とともに築き続けた オークヴィレッジという理念 JR高山駅から西に10kmほどの清見町牧ケ洞にオークヴィレッジの本社はあります。…
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木と作る
FUSHI 牧野泰之 木を活かし、木と生き続けるために
実験的に木と暮らす家FUSHI HOUSE 「子どもの頃から植物が好きで、よく植物採集をしていたんです。その当時から(植物学者の)…
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木と作る
連載『トラフと森へ』第3回 藍色に木を染める〈BUAISOU〉
藍染の本場・徳島で活動するBUAISOU。鈴野さんを介した「木」との遭遇 徳島県上板町にてBUAISOUが会社を設立したのは201…
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木と作る
『Arc’teryx東京クリエイションセンター』 都会の真ん中で実現した 馬路村の魚梁瀬杉プロジェクト
ルーフトップに広がる魚梁瀬杉のサークル 鈴野さんが魚梁瀬杉と出会ったことで当初のプランを変更し、木の自然な形状とシャープな印象を兼…
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木と作る
大谷塗料
木の性能を高める塗料に挑み続ける住まいの本質は木にある 建築や家具を語る時、人は往々にしてそこに用いられる木の表情に言及します。しかしそこに欠かせない塗料の存在に…
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木と作る
木の塊から形を見出す
北田浩次郎のものづくり手を用いる仕事への憧れから宮大工に 直線と曲線を巧みに重ね合わせ、幾何学状に削り出された木の塊。これは木工作家の北田浩次郎さんの作…
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木と作る
高知県馬路村と高橋成樹
東京での再会とこれから魚梁瀬杉✕高橋成樹で挑戦したローテーブル 3月1日(金)から3月4日(月)まで、東京・南青山のギャラリーにて開催された今年最初の高…
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木と作る
木に触れ、深く「たて」に潜ってみる
〈TATE Lab.〉まちと挑戦する面白い人横瀬という小さなまちに挑戦者が集まってくる仕組み TATE Lab.(たてラボ)のキーパーソンは渋谷でデジタル制作会社を経営する橋…
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木と作る
チーム ティンバライズが目指す
多様な木造建築の街並み建築の側から自主的に働きかけることのできるチャンス 「建築は依頼があってはじめて作られるものですが、それを建築の側から自主的に働き…
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木のケーススタディ
「木と暮らす」Vol.3 木のキッチン
プロデューサーは奥さま!“木を楽しんで使う人たち”と作ったキッチン 「これぞ木のキッチン」と言うべき事例が…
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木のケーススタディ
[開催レポート]KIDZUKI CARAVAN 木に集う人々会議 Vol.3
第3回となるKIDZUKI CARAVAN。今回もゲストスピーカーはもちろん、その開催地からも木とのつながりやテーマを感じさせるべ…
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木のケーススタディ
KIDZUKI CARAVAN Vol.3 木に集う人々会議 アークテリクス トーキョークリエイションセンターで開催
KIDZUKIがその活動で築いた木/森林関係のネットワークをベースに、人的交流やアイデア・課題解決などの情報交換を行うための交流イ…
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木のケーススタディ
広葉樹の個性を活かした KIDZUKIのオリジナルプロダクト
KIDZUKIが伝えたい木の個性・木の可能性 「KIDZUKI」のロゴが入った、手のひら大の小さな輪切りの木。この夏、KIDZUK…
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木のケーススタディ
企業の森づくりからはじめる 「木と働く」ということ
「企業の森づくり」という活動 山梨県の北西部に位置する北杜市。八ヶ岳や南アルプス、金峰山など美しい山岳景観に囲まれたこの地は、日本…
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木のケーススタディ
KIDZUKI CARAVAN Vol.2
「石」と木に集う人々会議 を開催東京・青山のKarimoku Commons Tokyoで開催する第2回は企画展「いとしききといし」とコラボレーションする特別編。…
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木のケーススタディ
高知県馬路村からはじまる
「魚梁瀬杉」プロジェクト馬路村の一大産業の発展と衰退。魚梁瀬杉が辿ってきた林業の歴史 日本屈指の多雨地帯である馬路村は、その豊かな雨量と温暖な気候で良質な…
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木のケーススタディ
KIDZUKI Local アフタートーク
街を起点に考える「木」の可能性玉川大学の「Tamagawa Mokurin Project」とおこなう木を媒介とした相互活動の協力のひとつとしてスタートした「K…
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木のケーススタディ
淺沼組の循環型プロジェクトから考える
持続可能な、人と建物の関係性緩やかに時を刻む、吉野杉の列柱 大阪に本社を構える創業131年のゼネコン、淺沼組。全国各所に点在する支店の一つである名古屋支店は、…
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木のケーススタディ
「木」で「居心地」を良くする
〈KIGOCOCHI〉開発ストーリーKIDZUKIを通じて気づいた、木の魅力と木の原体験 僕は小さい頃、木造の住宅で育ちました。昭和ではありがちですが、木の柱を身長計…
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木のケーススタディ
「困った木」がつなぐ、人々の思い。
ナノメートルアーキテクチャー木の多様なあり方を世界に伝える「積み柱」 2025年春に開催予定の大阪・関西万博。未来社会の実験場と位置づけ、会場そのものをこれか…
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木を知る
KIDZUKI CARAVAN Vol.3 木に集まる人々会議 アーカイブ映像を公開!
KEYNOTE 「Arc’teryx Tokyo Creation Center」ハワード・リヒター(アークテリクス トーキョーク…
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木を知る
KIDZUKI PAPER Vol.2「LOCAL」issue
2号目となる〈KIDZUKI PAPER〉は「地域」をテーマに掲げます。何代にも渡り森を大切に育て、木の価値をつなぐ。 ローカルで…
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木を知る
[コラム]山中タイキが選ぶ「木の絵本」 vol.2:木に登ってみる
舞台は、憧れのツリーハウス 今回のテーマは「木に登ってみる」。大人になって木に登ろうとしても、自分の体の重さに耐えきれずすぐに離脱…
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木を知る
寒川一の防災教育から知る「木」のこと KIDZUKI×TamagawaMokurinProject
私たちにいま必要な「防災×アウトドア」のスキル 玉川学園がおこなう、木の循環を促すための考察や実践である「Tamagawa Mok…
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森林の小さな変化を宇宙から見守る JAXAと「だいち4号」の挑戦
H3ロケット打ち上げ成功。このニュースが森林にもたらすもの 宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)は、種子島宇宙センターから2024…
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HARDWOOD 人と木の間。樹木医という視点からみる木
なぜ樹木医が木に登る? 「ハードウッド」代表・森広志さんがスルスルと木の上へ登っていきます。頭にヘルメット、腰にはハーネス、そして…
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KIDZUKI CARAVAN Vol.2のアーカイブ映像を公開! 「石と」木に集まる人々の特別編
特別編となった今回のKIDZUKI CARAVANの会場は、東京・青山にある『Karimoku Commons Tokyo』。石と…
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木を知る
[コラム]山中タイキが選ぶ「木の絵本」
vol.1:名作絵本「名作絵本」から感じとる、木の愛情 「木の絵本」の連載をはじめるにあたり、各回にテーマを設けることにしました。最初は「名作絵本」を…
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outwoods 足立成亮
森と共生するための道づくり100年後の森をイメージするということ 「最近ようやくわかったことがあるんです。森の木ってでっかくなるんだなぁって」 北海道で林業…
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研究者・恒次祐子が追求する
「木が心地いい」と感じる根拠とは木の研究でもあり、人の研究でもある 恒次先生が所属しているのは、東京大学大学院農学生命科学研究科にある木材物理学研究室。「木材をは…
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木を知る
新連載 コラム
山中タイキが選ぶ「木の絵本」はじまして。これからこのコラムで「木の絵本」を紹介していく、山中タイキです。 KIDZUKIのプロジェクトに参加することになったの…